家族に誇れる仕事を
セイコーマートとの出会い
私は関東生まれですが、物心がつく頃には北海道へ移住していました。テレビゲーム禁止の家庭だったので、鬼ごっこやサッカー、野球など屋外で遊ぶことが多かったです。元気で活発なタイプだったと思います。
実家の近所にセイコーマートがあり、牛乳が大好きだったので、毎日2ℓ購入して飲んでいました。いまの自分の身体はセイコーマートの牛乳で形作られたといっても過言ではないです! 他の買い物でもよく利用し、とても親近感を持っていました。
大学時代は主に食品の流通について学んでいました。今となってはその時に得た知識が役立っているように感じていますが、当時は学んだことが仕事に生かせるなんて想像もしていませんでした。
新卒で入社した会社は農業関連の仕事であったため、北海道の食への興味や関心は、ずっと持っていたのだと思います。
前職では道南方面で勤務していました。
結婚し子供も生まれ、将来的には地元である札幌に戻りたいと考えていたところにセイコーフレッシュフーズの求人を見つけました。
セイコーマートにはもともと親近感がありましたし、業務内容にしても前職でフォークリフトを扱っていたので、自分のスキルを活かして働くことが出来そうだと考え、函館配送センターの求人に応募しました。
最終面接を札幌の本社で受けたときに、社長から「配送センターではなく物流企画部で働いてみないか?」と突然言われ、とても驚きました。正直な話、物流企画部がどんな仕事をしている部署なのかほとんど理解していなかったですし、これまで経験してきた業務内容とはかなり畑違いにもなります。自分に務まるのか不安はありましたが、自分自身の成長に繋がると考え、思い切って挑戦してみることにしました。
面接の中での私の発言や思考などから適性があると判断いただいたことと、将来的に札幌に戻るのであれば転職のタイミングで札幌に戻ることが家族にとっても一番よいのでは?という社長なりの配慮からであったと、のちに採用担当の方から教えてもらいました。すごくしっかりと私を見てくださっていたのだと思い、ありがたかったです。
物流のスペシャリストとして
物流企画部の業務を言葉で説明するのは難しいのですが、はっきりと言えることは業務内容が本当に多岐に渡っていることです。覚えることがとても多く日々勉強ですが、北海道の「食のインフラ」とも呼ばれるセイコーマートで物流に携われることに大きなやりがいを感じています。
私の担当業務は ①店舗で販売する商品やホットシェフ商品の材料を、全国から札幌のセンターまで輸送する車両(トレーラー)の手配、 ②またその商品を札幌から、道内5拠点、関東1拠点の配送センターまで輸送する幹線車両 (トレーラー、大型10t車)の手配を行っております。
③トラブル等もあり、配送中の牛乳がなんらかの理由により破損して漏れ出してしまう事故が発生、どのトラックで発生したのか、何本の牛乳が駄目になってしまったのかなどを数えて原因を究明、牛乳の工場や保管庫などの関連先と連携しながら正しい本数が納品先に届くように調整する、この一連の対応です。
牛乳は売れ筋商品ですから、欠品があってはお客さまにご迷惑がかかってしまいます。私自身も毎日2ℓの牛乳を飲んでいた身として、欠品を防ぎたい気持ちは人一倍強いと思います…!
セイコーマートの人気商品である、ホットシェフのカツ丼で使用する「冷凍のカツ」の輸送にも携わっています。
スムーズかつ適正な数が納品できるよう、担当部署や配送先、実際に運搬する担当者などと情報共有を行っています。原料や食材の納品が遅れてしまうと、そこから先のすべての工程に影響が出てしまうので、プレッシャーはありますね。
また物価が高騰する中でも、店頭に並ぶ商品の価格はなるべく上げたくありません。私の部署では、いかに物流のコストを下げられるか、より効率的な方法をないかなどを常に模索しています。
子供の頃から口にしていた商品に関わる。今でもどこか不思議な感覚はありますが、実際に自分が関わった商品が店頭に並び、お客様が手に取っているシーンを見るとやはり嬉しいです。
まだまだ学ばなければならないことが沢山ありますので、先輩に助けを求めることは日常茶飯事です。物流は、スピードや臨機応変な対応が常に求められる環境です。それでも先輩方はしっかりと手を止めて話を聞いて、フォローしてくれます。上長も情報などをこまめに共有してくれるので、とても勉強になります。自分には思いつかないような角度からの捉え方やアドバイスもくれるので、入社当時と比較しても、仕事に対する取り組み方が変わってきたと思います。
プライベートの過ごし方
休日は子供と過ごす時間を多く作るようにしています。冬はかまくらを作ったり、室内でボードゲームをしたりすることが多いですね。子供たちが寝静まったあとは、両親や妻と麻雀をしています。家族との時間は自分にとって原動力です。家事にも積極的に参加するようにしていて、掃除機がけは家族のなかで一番上手です!
業務時間中はもちろん忙しさを感じていますが、平日でも家族との時間はしっかりと確保できます。
休日は草野球に参加していますし、プライベートも充実させられる環境です。入社前に平均勤続年数が長いと聞いていましたが、実際に自分自身も長く働いていけそうだと感じています。
セイコーフレッシュフーズに興味がある方へ
セイコーマートは北海道内の隅々まで店舗があります。冬の北海道は過酷な天候・道路状況にもなりますが、そんな環境下でも全店舗に商品が行き届き、地域に暮らしている方の生活に不便が生じないようにしなければなりません。とても大変なことではありますが、その分強くやりがいを感じられる仕事です。
子供に胸を張って自分の仕事の話をしたいと思っていますし、北海道の暮らしに貢献したいという方に、是非チャレンジしていただきたいです。