施設及び設備紹介

配送センター

コンビニエンスストアへの配送は、「多頻度・多品種・少量配送」が特徴です。そのために、いかに低コストで鮮度の良い商品を迅速かつ効率的に各得意先まで運ぶかが重要です。
セコマの競争力を商品面で支える使命を果たすため、当社は、道内主要拠点(札幌、釧路、旭川、函館、稚内、帯広)および茨城県内に配送センターを設け、効率的な物流ネットワークを整備しています。配送センターを核として、利尻島・礼文島・奥尻島などの離島を含む全道全域に網の目のように張り巡らせた物流網により、隅々まで時間内に効率よく配送することが可能です。

札幌チルドセンター

2006年6月に札幌チルドセンターを開設しました。10℃以下で品質管理を行うチルド商品(野菜、果物、魚肉類、惣菜、サラダ、乳製品など)専門のセンターです。札幌圏内の得意先に対して、温度管理をより徹底した商品を供給しています。
また、チルドセンターでは、商品の仕分け精度を高めるなど、システム管理も徹底しており、配送効率の向上にも貢献しています。

リサイクルセンター

2001年9月、札幌配送センター隣にリサイクルセンターを建設しました。2000年6月から開始したリサイクル事業の拠点です。現在、リサイクルセンターでは、道内6箇所の配送センターと全道の店舗から回収したダンボールを圧縮し、資源として再利用しています。この他、2006年6月には、大曲センターでもリサイクル事業を稼動。同年8月からは、店舗でお客様から回収した古新聞、雑誌のリサイクル事業を開始しています。

冷凍センター

2015年1月より冷凍センターを稼働。アイスクリームや冷凍食品など冷凍商品の卸を開始しました。札幌・石狩・旭川・釧路・函館・茨城の6拠点から、北海道・関東の取引先へ自社トラックで商品を配送しています。
音声を使いながら商品を仕分けるボイスピッキングシステムを採用し、作業の軽減や作業時間の短縮、更にペーパーレス化を通じてセンターのコスト削減を実現しています。

帯広クリーニング工場

セコマグループ内専用のクリーニング工場として、2000年4月に稼働しました。
食品製造会社の従業員が使用する白衣や帽子、セイコーマートやハセガワストア、ハマナスクラブなどの店内で使っている床マット、お客様が店舗で使う買い物カゴなどを、配送トラックの静脈を使って回収し、クリーニングした後に再び動脈を使って出荷しています。

セコマグループ外取引先への営業

総合卸として、道内外におけるホテル・スーパーマーケット・飲食店・居酒屋チェーン・売店・業務用酒販店や一般酒販店・学校給食・自衛隊糧食などの取引先へ、毎日商品を販売・配送しています。
当社の強みは、コンビニエンスストア向けに発達させた総合卸のため「多頻度・多品種・少量配送」が可能なこと、自社物流により安定した配送が可能なこと、そしてセコマグループの食品製造が製造する商品を卸せる唯一の卸会社であることです。お客様の業種・業態に応じて、当社の商品やサービスをご提案いたします。